XLAPAK (シュラパック)
まだまだ続くプーク街道。お次はシュラパック。
7世紀から10世紀に栄えたこの遺跡は、ウシュマルの衛星都市と
考えられている。
森の中をテクテク歩き続けると、”宮殿”と呼ばれる建造物が現れる。
チャックが四方を囲み、典型的なプーク様式。
しかし、同じような遺跡が一杯あるので、だんだんどれがどれだか
わからなくなってきた。素人にはちょっと難しい。ちょっと退屈。
場所:
SAYILから6km東
入場料:
22ペソ
入場時間:
8:00 - 17:00